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POW BARが生まれた物語:自然・食・パフォーマンスへのこだわり
ただのエナジーバーじゃない。POW BARは、自然を愛する1人の女性が、自分の体と心に本当に必要なエネルギーを求めて辿り着いた、想いの詰まったナチュラルエナジーバーです。 はじまりは、北海道の自然とともに。静かな山々、澄んだ空気、広がる大地。POW BAR創業者のメグミは、北海道の豊かな自然に囲まれて育ちました。家族とのハイキングやキャンプ、山菜取りは、日常の一部。自然とともにある暮らしの中で、食べることの大切さを肌で感じてきました。「自然な食べものは、自然なエネルギーをくれる。」そんな感覚が、彼女の根底に流れ続けていました。 やがて、登山・スキー・サイクリングといったアウトドアスポーツがライフスタイルの中心となり、自然の中で過ごす時間が日々の原動力に。でも、ふと立ち止まる瞬間がありました。「自然の中で過ごすのはこんなに気持ちいいのに、なぜ食べるものは不自然なんだろう?」アウトドアで口にするのは、人工甘味料や添加物たっぷりのスナックやバーばかり。体にやさしくて、自然と調和するようなエナジー補給があってもいいはず——。その想いから、POW BARは生まれました。 素材へのこだわり料理とお菓子作りが得意な母の手で育まれた温かな食卓。その味に包まれて育ったメグミは、6歳にしてキッチンに忍び込み、自分でも料理を始めようとするほど、食への好奇心を燃やしていました。 やがて彼女は、日本の伝統食と体のエネルギーとの深い関係に魅了され、マクロビオティックや薬膳などを独学で学びはじめます。「食べることこそ、生きる力。」メグミは、素材の力と栄養を味方に、心と体のバランスを整える食の本質を追い求めてきました。 POW BARに使われる食材はすべて、自らが納得できるナチュラルで安心なものばかり。 甘みはデーツやレーズン、いちじくなどの果実から タンパク質はナッツや種子由来の植物性プロテイン 人工甘味料・保存料・香料・添加物などは不使用 このこだわりは、単純な「健康志向」ではなく、本当に体に必要な栄養を、自然の形で届けたいという強い想いから生まれています。 必要だったのは、ほんとうに信頼できるエネルギー。メグミがアウトドアに夢中になるほどに、ひとつの課題が浮かび上がりました。それは「エネルギー補給」のこと。 市販のジェルやバーは、手軽な反面、エネルギーの持続力が弱かったり、甘さが強すぎたり、体に合わないものも多かったのです。もっと自然で、体にやさしく、持続するエネルギーはないだろうか? そんなとき、彼女の心に残っていたのは、150年前の旅人たちの話。玄米のおにぎり、梅干し、漬物——シンプルな自然食で、彼らは山道を越えていたのです。 その知恵にヒントを得て、「自分のためのエナジーフードを、自分の手で作る」と決めました。 キッチンでの試作から始まったPOW BAR。プロではないからこそ、リアルな生活者の目線で、何度も試して、食べて、動いて、改良を重ねました。 アウトドア仲間のフィードバックを受けながら、ようやく「これだ」と思える一口にたどり着いたのです。 その結果、自然の素材だけを使った、体に優しいエナジーバーPOW BARが誕生しました。 そして、この想いに共鳴したのが、カナダ出身のノリス・スコット。彼は、メグミが作ったエナジーバーを食べて、その美味しさと効果に心から驚きました。「これこそが、体を動かす全ての人に必要なものだ。」 メグミとノリスは力を合わせ、2018年にPOW BARを本格的にスタートさせました。メーカーではなく、日々をアクティブに生きる人の手から生まれた、信頼できるエナジーバー。それが、POW BARの原点です。 困難を乗り越えた先にあるビジョン二人の情熱と、数々の試練を乗り越えて、POW BARはただのエナジーバーにとどまらず、「食の選択肢」として、The POW...
POW BARが生まれた物語:自然・食・パフォーマンスへのこだわり
ただのエナジーバーじゃない。POW BARは、自然を愛する1人の女性が、自分の体と心に本当に必要なエネルギーを求めて辿り着いた、想いの詰まったナチュラルエナジーバーです。 はじまりは、北海道の自然とともに。静かな山々、澄んだ空気、広がる大地。POW BAR創業者のメグミは、北海道の豊かな自然に囲まれて育ちました。家族とのハイキングやキャンプ、山菜取りは、日常の一部。自然とともにある暮らしの中で、食べることの大切さを肌で感じてきました。「自然な食べものは、自然なエネルギーをくれる。」そんな感覚が、彼女の根底に流れ続けていました。 やがて、登山・スキー・サイクリングといったアウトドアスポーツがライフスタイルの中心となり、自然の中で過ごす時間が日々の原動力に。でも、ふと立ち止まる瞬間がありました。「自然の中で過ごすのはこんなに気持ちいいのに、なぜ食べるものは不自然なんだろう?」アウトドアで口にするのは、人工甘味料や添加物たっぷりのスナックやバーばかり。体にやさしくて、自然と調和するようなエナジー補給があってもいいはず——。その想いから、POW BARは生まれました。 素材へのこだわり料理とお菓子作りが得意な母の手で育まれた温かな食卓。その味に包まれて育ったメグミは、6歳にしてキッチンに忍び込み、自分でも料理を始めようとするほど、食への好奇心を燃やしていました。 やがて彼女は、日本の伝統食と体のエネルギーとの深い関係に魅了され、マクロビオティックや薬膳などを独学で学びはじめます。「食べることこそ、生きる力。」メグミは、素材の力と栄養を味方に、心と体のバランスを整える食の本質を追い求めてきました。 POW BARに使われる食材はすべて、自らが納得できるナチュラルで安心なものばかり。 甘みはデーツやレーズン、いちじくなどの果実から タンパク質はナッツや種子由来の植物性プロテイン 人工甘味料・保存料・香料・添加物などは不使用 このこだわりは、単純な「健康志向」ではなく、本当に体に必要な栄養を、自然の形で届けたいという強い想いから生まれています。 必要だったのは、ほんとうに信頼できるエネルギー。メグミがアウトドアに夢中になるほどに、ひとつの課題が浮かび上がりました。それは「エネルギー補給」のこと。 市販のジェルやバーは、手軽な反面、エネルギーの持続力が弱かったり、甘さが強すぎたり、体に合わないものも多かったのです。もっと自然で、体にやさしく、持続するエネルギーはないだろうか? そんなとき、彼女の心に残っていたのは、150年前の旅人たちの話。玄米のおにぎり、梅干し、漬物——シンプルな自然食で、彼らは山道を越えていたのです。 その知恵にヒントを得て、「自分のためのエナジーフードを、自分の手で作る」と決めました。 キッチンでの試作から始まったPOW BAR。プロではないからこそ、リアルな生活者の目線で、何度も試して、食べて、動いて、改良を重ねました。 アウトドア仲間のフィードバックを受けながら、ようやく「これだ」と思える一口にたどり着いたのです。 その結果、自然の素材だけを使った、体に優しいエナジーバーPOW BARが誕生しました。 そして、この想いに共鳴したのが、カナダ出身のノリス・スコット。彼は、メグミが作ったエナジーバーを食べて、その美味しさと効果に心から驚きました。「これこそが、体を動かす全ての人に必要なものだ。」 メグミとノリスは力を合わせ、2018年にPOW BARを本格的にスタートさせました。メーカーではなく、日々をアクティブに生きる人の手から生まれた、信頼できるエナジーバー。それが、POW BARの原点です。 困難を乗り越えた先にあるビジョン二人の情熱と、数々の試練を乗り越えて、POW BARはただのエナジーバーにとどまらず、「食の選択肢」として、The POW...
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When should you eat an energy bar? 5 recommende...
🏔️ When Should You Eat an Energy Bar? 5 Perfect Times to Enjoy a POW BAR in Japan Energy bars are becoming increasingly popular among health-conscious people and those with...
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POW BAR for Kids — A Natural, Healthy Snack You...
🧒 POW BAR for Kids — A Natural, Healthy Snack You Can Trust Support their energy and growth with a snack made for little adventurers! Finding healthy snacks for your...
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エネルギーバー?エナジーバー?呼び方の違いとPOW BARのこだわり
健康志向の高まりとともに、日本でも「バー」タイプの栄養補助食品が広く親しまれるようになりました。 特に運動時や忙しい日の間食として人気なのが、エネルギーバーやエナジーバー。 でも実は、 「エネルギーバーとエナジーバーって何が違うの?」 「どっちが正しいの?」 と感じたことがある方も多いのではないでしょうか? 今回は、その呼び方の違いや背景を解説しながら、私たちPOW BARが“エナジーバー”と呼ぶ理由をお伝えします。 エネルギーバーとエナジーバー、どちらも意味は同じ? 結論から言えば、意味としてはほとんど同じです。 どちらも、主に運動前後や日常のエネルギー補給のために食べる栄養バーを指します。 呼び方 よく使われる場面 エネルギーバー 日本国内でよく使われる、カタカナ直訳的な表現 エナジーバー 海外ブランドや英語圏由来の呼び方 なぜPOW BARは「エナジーバー」と呼ぶのか? 私たちが「エナジーバー」という言葉を使っている理由は、ただの流行や見た目の問題ではありません。 以下のようなブランドとしての想いと方向性が込められています。 1. 自然な“エナジー”という本来の意味を大切にしているから POW BARが目指すのは、カフェインや糖分で一時的にテンションを上げる“刺激”ではなく、 自然由来の素材で体に優しい、持続的なエネルギーを与えること。 だからこそ、自然(natural)なエナジーというニュアンスを含んだ「エナジーバー」という言葉がしっくりくるのです。 2. グローバルスタンダードに合わせた発信のため...
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Where to Find Healthy Energy Bars in Japan – an...
Energy Bars in Japan: What’s Available and Where to Find Them If you’re living in Japan or visiting for travel, work, or adventure, you might find yourself searching for healthy...
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POW BAR TALK SESSION: Plastics, the environment...
October is 3R Promotion Month. With the theme of Reduce, Reuse, Recycle, it is a month when individuals and companies raise their environmental awareness. We invited Moena Neuhaus, representative of...
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