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日本のエナジーバーカテゴリーを徹底解説:どこで買える?健康志向の人におすすめの選択肢とは?

日本のエナジーバーカテゴリーを徹底解説:どこで買える?健康志向の人におすすめの選択肢とは?

日本でのエナジーバー市場は? 海外では日常的に食べられている「エナジーバー」や「プロテインバー」。日本でも少しずつ市場が広がっていますが、実はまだまだ発展途上。多くの人が「エナジーバーって何?」「どこで買えるの?」「健康に良いエナジーバーはあるの?」と疑問を持っているかもしれません。 この記事では、日本で手に入るエナジーバーの種類や購入場所、そしてPOW BARがどんな存在なのかをご紹介します。 日本で買えるエナジーバーの種類とは? 日本でエナジーバーが買える主な場所は以下の通りです: 1. コンビニや一般的なスーパー 手軽に買える反面、砂糖・添加物の多いエナジーバーが多く、健康志向の方にはやや不向きなラインナップです。 2. ナチュラル・高品質な食品を扱うお店 成城石井 F&F自然食品 ナショナル麻布 Biople など、オーガニックやグルテンフリー商品を扱うお店では、よりヘルシーで高品質なエナジーバーが手に入ります。 3. アウトドア・スポーツ専門店 モンベル 好日山荘 ICI 石井スポーツ Goldwin こうした店舗では、登山やスポーツ向けの本格的な補給食として、高品質かつ特異性のあるエナジーバーやエナジーフードが並びます。 4. オンラインショップ 健康志向のエナジーバーをもっと手軽に試したいなら、オンラインが断然おすすめ。 POW BARでは、日本全国に配送を行っており、宿泊先やオフィスにも届けられます。 POW...

日本のエナジーバーカテゴリーを徹底解説:どこで買える?健康志向の人におすすめの選択肢とは?

日本でのエナジーバー市場は? 海外では日常的に食べられている「エナジーバー」や「プロテインバー」。日本でも少しずつ市場が広がっていますが、実はまだまだ発展途上。多くの人が「エナジーバーって何?」「どこで買えるの?」「健康に良いエナジーバーはあるの?」と疑問を持っているかもしれません。 この記事では、日本で手に入るエナジーバーの種類や購入場所、そしてPOW BARがどんな存在なのかをご紹介します。 日本で買えるエナジーバーの種類とは? 日本でエナジーバーが買える主な場所は以下の通りです: 1. コンビニや一般的なスーパー 手軽に買える反面、砂糖・添加物の多いエナジーバーが多く、健康志向の方にはやや不向きなラインナップです。 2. ナチュラル・高品質な食品を扱うお店 成城石井 F&F自然食品 ナショナル麻布 Biople など、オーガニックやグルテンフリー商品を扱うお店では、よりヘルシーで高品質なエナジーバーが手に入ります。 3. アウトドア・スポーツ専門店 モンベル 好日山荘 ICI 石井スポーツ Goldwin こうした店舗では、登山やスポーツ向けの本格的な補給食として、高品質かつ特異性のあるエナジーバーやエナジーフードが並びます。 4. オンラインショップ 健康志向のエナジーバーをもっと手軽に試したいなら、オンラインが断然おすすめ。 POW BARでは、日本全国に配送を行っており、宿泊先やオフィスにも届けられます。 POW...

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エネルギーバー?エナジーバー?呼び方の違いとPOW BARのこだわり

エネルギーバー?エナジーバー?呼び方の違いとPOW BARのこだわり

健康志向の高まりとともに、日本でも「バー」タイプの栄養補助食品が広く親しまれるようになりました。 特に運動時や忙しい日の間食として人気なのが、エネルギーバーやエナジーバー。 でも実は、 「エネルギーバーとエナジーバーって何が違うの?」 「どっちが正しいの?」 と感じたことがある方も多いのではないでしょうか? 今回は、その呼び方の違いや背景を解説しながら、私たちPOW BARが“エナジーバー”と呼ぶ理由をお伝えします。 エネルギーバーとエナジーバー、どちらも意味は同じ? 結論から言えば、意味としてはほとんど同じです。 どちらも、主に運動前後や日常のエネルギー補給のために食べる栄養バーを指します。 呼び方 よく使われる場面 エネルギーバー 日本国内でよく使われる、カタカナ直訳的な表現 エナジーバー 海外ブランドや英語圏由来の呼び方   なぜPOW BARは「エナジーバー」と呼ぶのか? 私たちが「エナジーバー」という言葉を使っている理由は、ただの流行や見た目の問題ではありません。 以下のようなブランドとしての想いと方向性が込められています。 1. 自然な“エナジー”という本来の意味を大切にしているから POW BARが目指すのは、カフェインや糖分で一時的にテンションを上げる“刺激”ではなく、 自然由来の素材で体に優しい、持続的なエネルギーを与えること。 だからこそ、自然(natural)なエナジーというニュアンスを含んだ「エナジーバー」という言葉がしっくりくるのです。 2. グローバルスタンダードに合わせた発信のため...

エネルギーバー?エナジーバー?呼び方の違いとPOW BARのこだわり

健康志向の高まりとともに、日本でも「バー」タイプの栄養補助食品が広く親しまれるようになりました。 特に運動時や忙しい日の間食として人気なのが、エネルギーバーやエナジーバー。 でも実は、 「エネルギーバーとエナジーバーって何が違うの?」 「どっちが正しいの?」 と感じたことがある方も多いのではないでしょうか? 今回は、その呼び方の違いや背景を解説しながら、私たちPOW BARが“エナジーバー”と呼ぶ理由をお伝えします。 エネルギーバーとエナジーバー、どちらも意味は同じ? 結論から言えば、意味としてはほとんど同じです。 どちらも、主に運動前後や日常のエネルギー補給のために食べる栄養バーを指します。 呼び方 よく使われる場面 エネルギーバー 日本国内でよく使われる、カタカナ直訳的な表現 エナジーバー 海外ブランドや英語圏由来の呼び方   なぜPOW BARは「エナジーバー」と呼ぶのか? 私たちが「エナジーバー」という言葉を使っている理由は、ただの流行や見た目の問題ではありません。 以下のようなブランドとしての想いと方向性が込められています。 1. 自然な“エナジー”という本来の意味を大切にしているから POW BARが目指すのは、カフェインや糖分で一時的にテンションを上げる“刺激”ではなく、 自然由来の素材で体に優しい、持続的なエネルギーを与えること。 だからこそ、自然(natural)なエナジーというニュアンスを含んだ「エナジーバー」という言葉がしっくりくるのです。 2. グローバルスタンダードに合わせた発信のため...

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Megumi and Norris Scott with their baby Bo enjoying a POW BAR  — a real family behind Japan’s natural energy bar.

POW BARが生まれた物語:自然・食・パフォーマンスへのこだわり

ただのエナジーバーじゃない。POW BARは、自然を愛する1人の女性が、自分の体と心に本当に必要なエネルギーを求めて辿り着いた、想いの詰まったナチュラルエナジーバーです。 はじまりは、北海道の自然とともに。静かな山々、澄んだ空気、広がる大地。POW BAR創業者のメグミは、北海道の豊かな自然に囲まれて育ちました。家族とのハイキングやキャンプ、山菜取りは、日常の一部。自然とともにある暮らしの中で、食べることの大切さを肌で感じてきました。「自然な食べものは、自然なエネルギーをくれる。」そんな感覚が、彼女の根底に流れ続けていました。 やがて、登山・スキー・サイクリングといったアウトドアスポーツがライフスタイルの中心となり、自然の中で過ごす時間が日々の原動力に。でも、ふと立ち止まる瞬間がありました。「自然の中で過ごすのはこんなに気持ちいいのに、なぜ食べるものは不自然なんだろう?」アウトドアで口にするのは、人工甘味料や添加物たっぷりのスナックやバーばかり。体にやさしくて、自然と調和するようなエナジー補給があってもいいはず——。その想いから、POW BARは生まれました。 素材へのこだわり料理とお菓子作りが得意な母の手で育まれた温かな食卓。その味に包まれて育ったメグミは、6歳にしてキッチンに忍び込み、自分でも料理を始めようとするほど、食への好奇心を燃やしていました。 やがて彼女は、日本の伝統食と体のエネルギーとの深い関係に魅了され、マクロビオティックや薬膳などを独学で学びはじめます。「食べることこそ、生きる力。」メグミは、素材の力と栄養を味方に、心と体のバランスを整える食の本質を追い求めてきました。 POW BARに使われる食材はすべて、自らが納得できるナチュラルで安心なものばかり。 甘みはデーツやレーズン、いちじくなどの果実から タンパク質はナッツや種子由来の植物性プロテイン 人工甘味料・保存料・香料・添加物などは不使用 このこだわりは、単純な「健康志向」ではなく、本当に体に必要な栄養を、自然の形で届けたいという強い想いから生まれています。 必要だったのは、ほんとうに信頼できるエネルギー。メグミがアウトドアに夢中になるほどに、ひとつの課題が浮かび上がりました。それは「エネルギー補給」のこと。 市販のジェルやバーは、手軽な反面、エネルギーの持続力が弱かったり、甘さが強すぎたり、体に合わないものも多かったのです。もっと自然で、体にやさしく、持続するエネルギーはないだろうか? そんなとき、彼女の心に残っていたのは、150年前の旅人たちの話。玄米のおにぎり、梅干し、漬物——シンプルな自然食で、彼らは山道を越えていたのです。 その知恵にヒントを得て、「自分のためのエナジーフードを、自分の手で作る」と決めました。 キッチンでの試作から始まったPOW BAR。プロではないからこそ、リアルな生活者の目線で、何度も試して、食べて、動いて、改良を重ねました。 アウトドア仲間のフィードバックを受けながら、ようやく「これだ」と思える一口にたどり着いたのです。 その結果、自然の素材だけを使った、体に優しいエナジーバーPOW BARが誕生しました。 そして、この想いに共鳴したのが、カナダ出身のノリス・スコット。彼は、メグミが作ったエナジーバーを食べて、その美味しさと効果に心から驚きました。「これこそが、体を動かす全ての人に必要なものだ。」 メグミとノリスは力を合わせ、2018年にPOW BARを本格的にスタートさせました。メーカーではなく、日々をアクティブに生きる人の手から生まれた、信頼できるエナジーバー。それが、POW BARの原点です。 困難を乗り越えた先にあるビジョン二人の情熱と、数々の試練を乗り越えて、POW BARはただのエナジーバーにとどまらず、「食の選択肢」として、The POW...

POW BARが生まれた物語:自然・食・パフォーマンスへのこだわり

ただのエナジーバーじゃない。POW BARは、自然を愛する1人の女性が、自分の体と心に本当に必要なエネルギーを求めて辿り着いた、想いの詰まったナチュラルエナジーバーです。 はじまりは、北海道の自然とともに。静かな山々、澄んだ空気、広がる大地。POW BAR創業者のメグミは、北海道の豊かな自然に囲まれて育ちました。家族とのハイキングやキャンプ、山菜取りは、日常の一部。自然とともにある暮らしの中で、食べることの大切さを肌で感じてきました。「自然な食べものは、自然なエネルギーをくれる。」そんな感覚が、彼女の根底に流れ続けていました。 やがて、登山・スキー・サイクリングといったアウトドアスポーツがライフスタイルの中心となり、自然の中で過ごす時間が日々の原動力に。でも、ふと立ち止まる瞬間がありました。「自然の中で過ごすのはこんなに気持ちいいのに、なぜ食べるものは不自然なんだろう?」アウトドアで口にするのは、人工甘味料や添加物たっぷりのスナックやバーばかり。体にやさしくて、自然と調和するようなエナジー補給があってもいいはず——。その想いから、POW BARは生まれました。 素材へのこだわり料理とお菓子作りが得意な母の手で育まれた温かな食卓。その味に包まれて育ったメグミは、6歳にしてキッチンに忍び込み、自分でも料理を始めようとするほど、食への好奇心を燃やしていました。 やがて彼女は、日本の伝統食と体のエネルギーとの深い関係に魅了され、マクロビオティックや薬膳などを独学で学びはじめます。「食べることこそ、生きる力。」メグミは、素材の力と栄養を味方に、心と体のバランスを整える食の本質を追い求めてきました。 POW BARに使われる食材はすべて、自らが納得できるナチュラルで安心なものばかり。 甘みはデーツやレーズン、いちじくなどの果実から タンパク質はナッツや種子由来の植物性プロテイン 人工甘味料・保存料・香料・添加物などは不使用 このこだわりは、単純な「健康志向」ではなく、本当に体に必要な栄養を、自然の形で届けたいという強い想いから生まれています。 必要だったのは、ほんとうに信頼できるエネルギー。メグミがアウトドアに夢中になるほどに、ひとつの課題が浮かび上がりました。それは「エネルギー補給」のこと。 市販のジェルやバーは、手軽な反面、エネルギーの持続力が弱かったり、甘さが強すぎたり、体に合わないものも多かったのです。もっと自然で、体にやさしく、持続するエネルギーはないだろうか? そんなとき、彼女の心に残っていたのは、150年前の旅人たちの話。玄米のおにぎり、梅干し、漬物——シンプルな自然食で、彼らは山道を越えていたのです。 その知恵にヒントを得て、「自分のためのエナジーフードを、自分の手で作る」と決めました。 キッチンでの試作から始まったPOW BAR。プロではないからこそ、リアルな生活者の目線で、何度も試して、食べて、動いて、改良を重ねました。 アウトドア仲間のフィードバックを受けながら、ようやく「これだ」と思える一口にたどり着いたのです。 その結果、自然の素材だけを使った、体に優しいエナジーバーPOW BARが誕生しました。 そして、この想いに共鳴したのが、カナダ出身のノリス・スコット。彼は、メグミが作ったエナジーバーを食べて、その美味しさと効果に心から驚きました。「これこそが、体を動かす全ての人に必要なものだ。」 メグミとノリスは力を合わせ、2018年にPOW BARを本格的にスタートさせました。メーカーではなく、日々をアクティブに生きる人の手から生まれた、信頼できるエナジーバー。それが、POW BARの原点です。 困難を乗り越えた先にあるビジョン二人の情熱と、数々の試練を乗り越えて、POW BARはただのエナジーバーにとどまらず、「食の選択肢」として、The POW...

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アクティブなライフスタイルを送る男女が登山中にPOW BARを楽しんでいる様子。自然の中でのエネルギー補給シーン。

エナジーバーはどんな時に食べる?おすすめのシーン5選!

エナジーバーはどんな時に食べる? おすすめのシーン5選! 健康志向の方やアクティブなライフスタイルを送る方の間で注目されている「エナジーバー」。でも、実際にはどんなタイミングで食べるのがベストなのでしょうか?今回は、エナジーバーを効果的に取り入れるためのおすすめのシーンを5つご紹介します。 1. 登山やスポーツアクティビティの途中で自然の中でのアクティビティは、思った以上にエネルギーを消耗します。そんなときに役立つのがエナジーバー。POW BARはプラントベース(植物性)でナチュラルな食材を丸ごと使用しているので、体に優しく、かつ持続的なエネルギー補給が可能です。バックパックの中に常備しておけば、登山やスポーツ中のご褒美スナックにもぴったり。 2. 朝食を取る時間がないときの代わりにバタバタと忙しい朝、「朝食を作る時間がないけれど、何か食べておきたい」という方や、お子様の軽食にもエナジーバーはおすすめです。POW BARは自然なフルーツやナッツ、オーツ麦を丸ごと使っているので、砂糖不使用で小さくても、しっかりとした満足感があります。高タンパクなナッツ類も含まれており、自然な形でのたんぱく質補給にも。 3. 仕事の合間のブレイクタイムにオフィスワークやリモートワーク中、集中力が切れてしまうことはありませんか?そんな時、コーヒーと一緒にエナジーバーを取り入れることで、頭をすっきりリフレッシュ。人工的な糖分ではなく、ナッツやドライフルーツからの自然な糖質で、血糖値の急上昇を防ぎながらエネルギーをチャージでき、眠気の予防もできます。 4. トレーニング前後のエネルギー補給にジムやヨガなどのトレーニング前後にも、POW BARは理想的です。運動前には持続的なエネルギー源として、運動後には回復を助けるたんぱく質や栄養素としても優れています。携帯しやすいサイズなので、ジムバッグに入れておくのも便利。 5. 旅行中の携帯食に飛行機の待ち時間、新幹線の中、目的地でのアクティブな観光。旅行中は食事のタイミングがずれがちで、時間に合わせて行動するとなかなかお店で購入できない。なんていうシーンも多いはず。でもPOW BARがあれば安心です。軽くて保存が効くので、バッグに数本忍ばせておけば、どんなシーンでも手軽に自然のエネルギーチャージが可能です。 まとめ エナジーバーは、アウトドアアクティビティから日常生活の中のちょっとしたエネルギー補給まで、さまざまなシーンで活躍します。特にPOW BARは、ナチュラル・無添加・砂糖不使用・グルテンフリー・植物性食品といったこだわりを持つ方に最適なエナジーバーです。あなたのライフスタイルに、自然なエネルギーを 🛒 エナジーバーを購入する(POW BAR公式ショップ) 自然なエネルギーを、あなたのライフスタイルに取り入れませんか?POW BARのラインナップはこちらからチェック!

エナジーバーはどんな時に食べる?おすすめのシーン5選!

エナジーバーはどんな時に食べる? おすすめのシーン5選! 健康志向の方やアクティブなライフスタイルを送る方の間で注目されている「エナジーバー」。でも、実際にはどんなタイミングで食べるのがベストなのでしょうか?今回は、エナジーバーを効果的に取り入れるためのおすすめのシーンを5つご紹介します。 1. 登山やスポーツアクティビティの途中で自然の中でのアクティビティは、思った以上にエネルギーを消耗します。そんなときに役立つのがエナジーバー。POW BARはプラントベース(植物性)でナチュラルな食材を丸ごと使用しているので、体に優しく、かつ持続的なエネルギー補給が可能です。バックパックの中に常備しておけば、登山やスポーツ中のご褒美スナックにもぴったり。 2. 朝食を取る時間がないときの代わりにバタバタと忙しい朝、「朝食を作る時間がないけれど、何か食べておきたい」という方や、お子様の軽食にもエナジーバーはおすすめです。POW BARは自然なフルーツやナッツ、オーツ麦を丸ごと使っているので、砂糖不使用で小さくても、しっかりとした満足感があります。高タンパクなナッツ類も含まれており、自然な形でのたんぱく質補給にも。 3. 仕事の合間のブレイクタイムにオフィスワークやリモートワーク中、集中力が切れてしまうことはありませんか?そんな時、コーヒーと一緒にエナジーバーを取り入れることで、頭をすっきりリフレッシュ。人工的な糖分ではなく、ナッツやドライフルーツからの自然な糖質で、血糖値の急上昇を防ぎながらエネルギーをチャージでき、眠気の予防もできます。 4. トレーニング前後のエネルギー補給にジムやヨガなどのトレーニング前後にも、POW BARは理想的です。運動前には持続的なエネルギー源として、運動後には回復を助けるたんぱく質や栄養素としても優れています。携帯しやすいサイズなので、ジムバッグに入れておくのも便利。 5. 旅行中の携帯食に飛行機の待ち時間、新幹線の中、目的地でのアクティブな観光。旅行中は食事のタイミングがずれがちで、時間に合わせて行動するとなかなかお店で購入できない。なんていうシーンも多いはず。でもPOW BARがあれば安心です。軽くて保存が効くので、バッグに数本忍ばせておけば、どんなシーンでも手軽に自然のエネルギーチャージが可能です。 まとめ エナジーバーは、アウトドアアクティビティから日常生活の中のちょっとしたエネルギー補給まで、さまざまなシーンで活躍します。特にPOW BARは、ナチュラル・無添加・砂糖不使用・グルテンフリー・植物性食品といったこだわりを持つ方に最適なエナジーバーです。あなたのライフスタイルに、自然なエネルギーを 🛒 エナジーバーを購入する(POW BAR公式ショップ) 自然なエネルギーを、あなたのライフスタイルに取り入れませんか?POW BARのラインナップはこちらからチェック!

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「安心」を持ち歩こう。子供のおやつの新基準 POW BAR。

「安心」を持ち歩こう。子供のおやつの新基準 POW BAR。

👪   安心・ナチュラルなエナジーバーで元気と成長をサポート! 忙しい毎日の中で、子どもに「体にいいおやつ」を選ぶのは意外と難しいもの。 市販のお菓子には、保存料・人工甘味料・添加物・香料・白砂糖などが含まれていることも多く、「本当にこれでいいのかな?」と悩む親御さんも多いのではないでしょうか。 そんな方におすすめしたいのが、POW BAR。実はPOW BAR、創業者夫妻の息子・ボウくんのお気に入りスナックなんです! ✅ 子どもに安心して食べさせられる5つの理由 1. 無添加・砂糖不使用のナチュラルおやつ POW BARは香料・人工甘味料・保存料を一切使用していません。 甘みはすべてデーツやいちじくなどの自然の果実の甘みから。 お菓子にありがちな「中毒性」や「腸内環境の乱れ」「砂糖による気分の乱高下」もありません。 2. 高品質な日本国内製造 すべてのエナジーバーは日本国内の自社エナジーバー専用工房で製造。原材料の選定から製造工程まで丁寧に管理され、「本当に安心できるものを子どもに食べさせたい」という親の想いにもしっかり応えます。 3. グルテンフリー・プラントベース アレルギーが気になるお子さまにも嬉しい、グルテンフリー&プラントベース(動物性原料不使用)。お腹にやさしく、スポーツの前後にも◎。 4. 栄養バランスが良い ナッツや種子に含まれるたんぱく質・食物繊維・ビタミン・ミネラルがしっかり摂れる、まさに「食べる栄養バー」。 ただ甘いだけのおやつとは違い、子どものエネルギー補給や集中力の持続にも最適です。 5. 子どもも喜ぶ味わいと食感 ボウくんの一番のお気に入りは「フィグ&ヘーゼルナッツ」。 やさしい甘みとしっとりした食感で、小さなお子さまでも食べやすく、「子供のおやつ=POW BAR」というご家庭も。 🎒...

「安心」を持ち歩こう。子供のおやつの新基準 POW BAR。

👪   安心・ナチュラルなエナジーバーで元気と成長をサポート! 忙しい毎日の中で、子どもに「体にいいおやつ」を選ぶのは意外と難しいもの。 市販のお菓子には、保存料・人工甘味料・添加物・香料・白砂糖などが含まれていることも多く、「本当にこれでいいのかな?」と悩む親御さんも多いのではないでしょうか。 そんな方におすすめしたいのが、POW BAR。実はPOW BAR、創業者夫妻の息子・ボウくんのお気に入りスナックなんです! ✅ 子どもに安心して食べさせられる5つの理由 1. 無添加・砂糖不使用のナチュラルおやつ POW BARは香料・人工甘味料・保存料を一切使用していません。 甘みはすべてデーツやいちじくなどの自然の果実の甘みから。 お菓子にありがちな「中毒性」や「腸内環境の乱れ」「砂糖による気分の乱高下」もありません。 2. 高品質な日本国内製造 すべてのエナジーバーは日本国内の自社エナジーバー専用工房で製造。原材料の選定から製造工程まで丁寧に管理され、「本当に安心できるものを子どもに食べさせたい」という親の想いにもしっかり応えます。 3. グルテンフリー・プラントベース アレルギーが気になるお子さまにも嬉しい、グルテンフリー&プラントベース(動物性原料不使用)。お腹にやさしく、スポーツの前後にも◎。 4. 栄養バランスが良い ナッツや種子に含まれるたんぱく質・食物繊維・ビタミン・ミネラルがしっかり摂れる、まさに「食べる栄養バー」。 ただ甘いだけのおやつとは違い、子どものエネルギー補給や集中力の持続にも最適です。 5. 子どもも喜ぶ味わいと食感 ボウくんの一番のお気に入りは「フィグ&ヘーゼルナッツ」。 やさしい甘みとしっとりした食感で、小さなお子さまでも食べやすく、「子供のおやつ=POW BAR」というご家庭も。 🎒...

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POW BAR TALK SESSION: プラスチックと、環境と、私たちの未来。

POW BAR TALK SESSION: プラスチックと、環境と、私たちの未来。

10月は3R推進月間。Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)を テーマに、個人や企業が環境対策への意識を高める月となっています。そこで、「のーぷら No Plastic Japan」代表であり、J-WAVE「STEP ONE」ナビゲーターも務めるノイハウス萌菜さんと、NPO法人「530(ゴミゼロ)」代表の中村元気さんをお招きし、The POW BAR代表のスコットめぐみを交えて、プラスチック問題や環境への取り組み、そして未来のことについてお話を伺いました。 ※インタビュー内では敬称略で表記しています。 --- みなさんの活動について簡単に教えてください。 ノイハウス萌菜(以下、萌菜):私は2016年にイギリスから日本に引っ越してきてからヨーロッパとのごみの扱い方の違い、特にプラスチックごみや使い捨て文化に問題を感じ、2018年にプラスチックストローの代替品となるステンレスストローブランド「のーぷら No Plastic Japan」を立ち上げました。現在は、無理なく日常に取り入れられる環境保護活動やそれに繋がる行動を提案し、さまざまなメディアで発信しています。 中村元気(以下、元気):僕は「530」というNPO法人で活動していて、ゼロウェイスト社会を目指しています。おもにプラスチック問題に注目してから活動を始め、5月30日に「ごみゼロの日」としてイベントを開催し、意識啓発を行っています。また、現在は食品ロスになりがちなパンの耳を使ったクラフトビール「bread(ブレッド)」のアップサイクルプロジェクトも手掛け、食と環境保護に関する取り組みも行っています。 スコットめぐみ(以下、めぐみ):私は「POW BAR」というエバジーバーのブランドを通して「プラスチックネガティブ認証」を取得し、その生産過程で使用されるプラスチックの何倍もの量を自然界から回収して適切にリサイクルする活動をサポートしています。企業や消費者も、環境活動について考え行動できるようになってほしいという想いから、今自分たちができることから取り組んでいます。   --- 日常生活でどのようにプラスチックやリサイクルに気をつけているかお聞かせください。 萌菜:私は買い物の際にプラスチックのバッグをもらわないようにしていますし、カフェではマイカップを持参して、できるだけプラスチックカップを使わないようにしています。やはり日常の小さなことの積み重ねが大切だと思いますね。あとは、なるべく紙ベースのものを選ぶように心がけています。もちろん紙が必ずしも環境に最善とは言えませんが、それでも意識して、環境に配慮したものを選ぶようにしています。 めぐみ:たしかに、選べる選択肢がある時はできるだけよいものを選びたいですよね。 萌菜:そうですね。たとえば、プラスチックの代わりに環境に配慮した選択肢があれば、たとえ値段が高くても未来への投資としてお金を払う価値があると思うんです。野菜でも、栽培方法や環境への配慮があるものを優先したいです。最近「Loop(ループ)」というリサイクルシステムを初めて使ったんですが、使い終わった容器を返すと半永久的にリユースされる仕組みなんです。金額としては普通に買い物するよりも割高でしたが、このような取り組みを応援したくて購入しました。 元気:僕もプラスチックはなるべくもらわないようにしています。でも、最近気づいたことがあって。近所のコーヒー屋さんのサブスクリプションに入ってるんですが、マイボトルを持っていっても、アプリで事前にオーダーすると、カップで作られちゃうんですよね。 萌菜:私も同じ経験があります!その場でボトルに入れてもらおうとしても、すでにカップで作られていると意味がなくなっちゃいますよね。 元気:そうなんです。「もう少し待ってくれたら、マイボトルに注いでもらえたのに」って思うんです。無駄を減らす工夫、もっとできるはずなんですけどね。 めぐみ:たしかに、時間短縮を優先するとそういう問題も出てきますよね。パウバーはカフェも経営していますが、マイカップ持参で割引をしていて、プラスチックストローの代わりにチタンや竹のストローを使っています。海外のお客様も多く意識が違うのか、マイカップの持参率も高いんです。こうした小さな取り組みを続けることが大事なのかなと思っています。 元気:そういえば、最近よく行くカフェで「紙カップを使うなら+50円」ってシステムを見かけたんですが、実際に紙カップを使ったときに50円プラスされて「損したな」ってすごく悔しく感じたことがあって。それで「次回は絶対マイカップ持ってこよう」って思いました。得をするよりも、損したくない気持ちのほうが強く働くんですよね。このシステム、すごく効果的だなと思いました。 めぐみ:それ、いいですね!今度うちのカフェでも提案してみようかな。  ...

POW BAR TALK SESSION: プラスチックと、環境と、私たちの未来。

10月は3R推進月間。Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)を テーマに、個人や企業が環境対策への意識を高める月となっています。そこで、「のーぷら No Plastic Japan」代表であり、J-WAVE「STEP ONE」ナビゲーターも務めるノイハウス萌菜さんと、NPO法人「530(ゴミゼロ)」代表の中村元気さんをお招きし、The POW BAR代表のスコットめぐみを交えて、プラスチック問題や環境への取り組み、そして未来のことについてお話を伺いました。 ※インタビュー内では敬称略で表記しています。 --- みなさんの活動について簡単に教えてください。 ノイハウス萌菜(以下、萌菜):私は2016年にイギリスから日本に引っ越してきてからヨーロッパとのごみの扱い方の違い、特にプラスチックごみや使い捨て文化に問題を感じ、2018年にプラスチックストローの代替品となるステンレスストローブランド「のーぷら No Plastic Japan」を立ち上げました。現在は、無理なく日常に取り入れられる環境保護活動やそれに繋がる行動を提案し、さまざまなメディアで発信しています。 中村元気(以下、元気):僕は「530」というNPO法人で活動していて、ゼロウェイスト社会を目指しています。おもにプラスチック問題に注目してから活動を始め、5月30日に「ごみゼロの日」としてイベントを開催し、意識啓発を行っています。また、現在は食品ロスになりがちなパンの耳を使ったクラフトビール「bread(ブレッド)」のアップサイクルプロジェクトも手掛け、食と環境保護に関する取り組みも行っています。 スコットめぐみ(以下、めぐみ):私は「POW BAR」というエバジーバーのブランドを通して「プラスチックネガティブ認証」を取得し、その生産過程で使用されるプラスチックの何倍もの量を自然界から回収して適切にリサイクルする活動をサポートしています。企業や消費者も、環境活動について考え行動できるようになってほしいという想いから、今自分たちができることから取り組んでいます。   --- 日常生活でどのようにプラスチックやリサイクルに気をつけているかお聞かせください。 萌菜:私は買い物の際にプラスチックのバッグをもらわないようにしていますし、カフェではマイカップを持参して、できるだけプラスチックカップを使わないようにしています。やはり日常の小さなことの積み重ねが大切だと思いますね。あとは、なるべく紙ベースのものを選ぶように心がけています。もちろん紙が必ずしも環境に最善とは言えませんが、それでも意識して、環境に配慮したものを選ぶようにしています。 めぐみ:たしかに、選べる選択肢がある時はできるだけよいものを選びたいですよね。 萌菜:そうですね。たとえば、プラスチックの代わりに環境に配慮した選択肢があれば、たとえ値段が高くても未来への投資としてお金を払う価値があると思うんです。野菜でも、栽培方法や環境への配慮があるものを優先したいです。最近「Loop(ループ)」というリサイクルシステムを初めて使ったんですが、使い終わった容器を返すと半永久的にリユースされる仕組みなんです。金額としては普通に買い物するよりも割高でしたが、このような取り組みを応援したくて購入しました。 元気:僕もプラスチックはなるべくもらわないようにしています。でも、最近気づいたことがあって。近所のコーヒー屋さんのサブスクリプションに入ってるんですが、マイボトルを持っていっても、アプリで事前にオーダーすると、カップで作られちゃうんですよね。 萌菜:私も同じ経験があります!その場でボトルに入れてもらおうとしても、すでにカップで作られていると意味がなくなっちゃいますよね。 元気:そうなんです。「もう少し待ってくれたら、マイボトルに注いでもらえたのに」って思うんです。無駄を減らす工夫、もっとできるはずなんですけどね。 めぐみ:たしかに、時間短縮を優先するとそういう問題も出てきますよね。パウバーはカフェも経営していますが、マイカップ持参で割引をしていて、プラスチックストローの代わりにチタンや竹のストローを使っています。海外のお客様も多く意識が違うのか、マイカップの持参率も高いんです。こうした小さな取り組みを続けることが大事なのかなと思っています。 元気:そういえば、最近よく行くカフェで「紙カップを使うなら+50円」ってシステムを見かけたんですが、実際に紙カップを使ったときに50円プラスされて「損したな」ってすごく悔しく感じたことがあって。それで「次回は絶対マイカップ持ってこよう」って思いました。得をするよりも、損したくない気持ちのほうが強く働くんですよね。このシステム、すごく効果的だなと思いました。 めぐみ:それ、いいですね!今度うちのカフェでも提案してみようかな。  ...

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