1. エナジーバーを開発した経緯

私が趣味として行って来たロングハイクやバックカントリー、サイクリングなどを通して、日本におけるエナジーバーに関する疑問点、問題点が浮き彫りになった為です。

開発者の私は女性です。山登りもバックカントリーも大好きですが、やはり体力はそんなにありません。

ある日山の中で歩いている時、食べ物について考えていました。

山の中では町の様に思う様なものが食べられない。でも体を日常生活以上に機能させ動かさなくてはならない。

体を動かすエネルギーは、果たしてこれで合っているのだろうか?

 

エネルギーを補う為、また腐らないものを選ぶと高カロリーなものばかりになります。

しかしながら生野菜が取れないのでビタミンが不足します。

体内での砂糖や添加物の消化にさらにビタミンが消費され、摂取したカロリーを上手く使えていないことに気づいたのです。

「疲れやすい、お腹が減って力が出ない、喉がかわく、胃もたれがする。」

そうした問題は全て、カロリー摂取のために食べていた食べ物のせいでした。

自然の中でアクティビティを楽しみたいのに、体に入れる栄養が科学的に作られたものだらけで、美味しくないとしたら…?

そのアウトドアでの楽しみは100%でなくなり、胃の中での消化や栄養素の分解、そして最終的に運動パフォーマンスにも影響が及びます。

 

「体力がない。でも遠くまで行きたい。山を心から楽しみたい。」

 

このエナジーバーは、そんな想いから生まれました。