POW BAR Ambassador Story:更科有哉さんに会いに、札幌のイベントへ。

POW BAR Ambassador Story:更科有哉さんに会いに、札幌のイベントへ。

こんにちは!
先日、POW BARアンバサダーの更科有哉さんに会いに、札幌にあるVivobarefoot Sapporoで開催されたイベント「Good All Sharing Vol.1 ―土と身体―」へ行ってきました。

会場には、コールドプレスジュース、コンポストづくり、果実や野菜を使ったアート体験、ニセコの生産者によるフードの出店など、"土と身体"をテーマにした方々が集まり、とても心地よい空気が流れていました。

”実際に触れて「いい」と感じてきたものを、純粋にシェアしたい”

そんなイベントのコンセプトが、そのまま空間になったような一日でした。

更科さんはこのイベントの中で、ヨガクラスを担当。更科さんといえば、日本を代表するアシュタンガヨガ指導者のひとりですが、この日は呼吸と動きを合わせるVinyasa Flow。

クラスの中で更科さんが教えてくださったのは「ヨガは自分を知ること」ということ。

立って、座って、眠る。その繰り返しで毎日を過ごしているけれど、本当にちゃんと立てているのか。ちゃんと座れているのか。呼吸とともに身体へ意識を向けながら動いていくと、普段は気づかない身体の癖や感覚が少しずつ見えてきました。

「完璧にやろうとしなくていい、難しいことをしなくてもいい。基本の太陽礼拝だけしてたっていいんです」

まず呼吸をして、自分の身体を感じることから —— そんな無理のない柔らかさが、クラス全体にずっと流れていました。

さらに更科さんが伝えていたのは、ヨガで身体や心を整えることそのものが目的ではない、ということ。「整えることは大事。でも、その先で何をするかがもっと大事なんです」その言葉が、クラスを通じてじんわりと腑に落ちていきました。

クラスの後には質問タイムもありました。参加者から「ヨガに集中できなかったり、マンネリを感じたりすることはありますか?」という質問が出たとき「僕は感じたことがないです」と即答した更科さん。理由を聞かれると「毎年インドへ行ったり、いろんな場所で刺激をもらっているからかもしれないですね」と答えていました。

普段は穏やかに話す印象のある更科さんですが、ヨガの話になると自然と熱が入る。その姿を見ていると、本当にヨガが好きなんだなということが伝わってきました。肩書きや実績よりも先に「ヨガが大好きな人」。そんな更科さんの一面を見ることができました。

クラスの後には、Vivobarefoot Sapporoさまのご協力で、参加者のみなさんへPOW BARをお配りいただきました。

「おいしくて驚いた」「エナジーバーのイメージが変わった」——そんな感想をいただきました。POW BARは原材料や栄養素、無添加であることはもちろん大切にしていますが、一番最初の入口はやっぱり「おいしい」という感覚だと思っています。エナジーバーはどこかストイックなイメージがあるのかもしれませんが、わたしたちが目指しているのはそこではなく「おいしいから自然と手が伸びる」存在でいること。それが少しでも伝わった気がして、とても嬉しかったです。

更科さん自身も普段からPOW BARを食べてくださっていて、お気に入りは「+HEMPS PROTEIN BROWNIE」。「ヘンプの少し苦味がある感じと、カカオのクランチ感が好きなんです。」と話してくれました。「練習の後はもちろん、移動中や仕事の合間にも食べます。とにかくPOW BARが大好きなので、いつもカバンの中にも入れているんです」

更科さんのカバンの中は、お仕事カバンに迫る動画シリーズ『はたらく鞄』にも登場しています。興味がある方はぜひこちらからご覧くださいね!

さらに、更科さんはVivobarefootのアンバサダーとしても活動されています。わたしたちPOW BARも、VivobarefootさまとはニセコのThe POW BAR Cafe(現在閉店)で試し履きイベントを開催していただいたご縁がありました。

Vivobarefootは「足が持つ本来の力と感覚を取り戻し、地球とふたたびつながること」を大切にしているブランド。POW BARも「食べたものでできているカラダを、自然な食で支えたい」という想いから生まれました。足元から身体を見つめる、食べるものから身体を考える。アプローチは違っても、その根っこには「自分の身体によいもの、そして地球にとっても本当によいものを選ぶ」という共通の価値観があると感じています。

この日のイベントには、ヨガだけでなく、食や土、自然との関わり方について考えるヒントがたくさんありました。

更科さんがクラスの中で話していた「整えることは大事。でも、その先で何をするかがもっと大事」という言葉が、今も心にあります。身体を整えること、食べること、足の感覚を取り戻すこと。どれもそれ自体が目的ではなく、その先にある豊かな時間のための準備なのかもしれませんね。

更科さん、そして素敵なイベントを企画してくださったみなさま、ヨガ中のお写真を提供くださったVivobarefoot Sapporoさま、ありがとうございました!

Words by Yuki M.

更科 有哉

アシュタンガヨガ指導者。各地でヨガプログラムやリトリートを主宰。インド・マイソールにあるアシュタンガヨガの総本部、K. Pattabhi Jois Ashtanga Yoga Institute (KPJAYI) にてSharath Joisに師事。2010年 Sharath 氏より正式指導者資格(Authorization)を与えられ、2011年 Authorization Level 2を与えられる。写真や映像などのアート活動にも力を入れ、自然や旅の中で得た感覚を表現し続けている。

Instagram: @yuya67


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